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京都市右京区西京極の歯科川村歯科医院です。歯周病治療、インプラントなど歯のお悩みはお気軽にご相談ください。

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口腔外科



口腔外科

「エッ? こちらで治療して頂けるのですか?」
「病院に行かなくてもいいのですか?」
と、驚かれる方も多いですが、特に大きな病気を持たれている方など特別な方以外は、できる限り外科処置を全て院内で行うよう心がけております。結果「入院せずに済んだ」「病院で長時間待たずに済んだ」と皆さんに喜んで頂いております。
又、自院で外科処置を行うことで後の歯の治療や入れ歯の作成がスムーズ行えます。何点か例をあげて説明していきましょう。

歯根端切除術

虫歯が進んで神経が死んだままの状態でほうって置くと、歯根の先端の周りの骨が解け、骨の中に膿袋(のう胞)ができることがあります。大体は根の中に薬を入れ治療します。しかし膿袋が大きい時、薬を入れるだけではなかなか治りません。その為、根の治療と一緒に根の先と膿袋を除去します。元を断つことで、治療の幅は一気に広がります。この膿袋は大きい場合鶏の卵の大きさにも達します。

歯根端切除術

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術後翌日

歯根端切除術

術後2ヶ月

骨形成術

入れ歯を入れる際に行う外科治療です。あごの骨の形は患者さんによってそれぞれ違います。中には骨が所々山のように出ている方がおられます。入れ歯を作る場合はその部分を避けなければなりません。そうしなければ必ずその部分が痛くなってきます。
そこで入れ歯を作る前にこの出ている骨を削って平らにしておけば、入れ歯を入れても痛くありませんし、入れ歯を安定させることができます。

小帯形成術

下顎と舌、下顎と頬、上顎と頬の間には舌と頬の運動範囲を調整する靭帯のようなもの(舌小帯、頬小帯、口唇小帯)があります。時としてこの小帯が短い方がおられます。特に目に付くのが舌小帯で、俗に言う「舌足らず」のことで、英語のRやTHの発音がし難くなります。
又、口唇小帯が短いのは子供さんに多く、前歯の間が開く原因にもなり、前歯の歯磨きがしにくく虫歯の原因になります。こうした場合、小帯を少し切除すれば解決します。これを小帯形成術といいます。

以上は外科処置の一部に過ぎません。当院では他の外科処置も自院で行うことを心がけております。又、骨に埋まった親知らずの抜歯など、できる限り短時間で行うと同時に出血量を抑えることによって術後の痛みや腫れを少なくするように努めております。
ただし、入院が必要な場合や術中全身管理が必要な場合などは希望される病院歯科または宇治武田病院(院長出身病院)を紹介しております。